「第20回 介護経営サミット」に弊社人材開発部部長が講師として登壇します(2024年7月24日)
高齢者住宅新聞社主催、7月23日(火)~30日(火)に開催される「第20回 介護経営サミット」に、弊社執行役員・人材開発部部長の柴垣竹生が講師として登壇いたします。
セミナーでは、「介護経営は変われるか?報酬改定から考える次の事業戦略」と題し、人材マネジメントと生産性向上に焦点をあて、次の介護事業戦略を探ります。
聴講無料のオンラインセミナーとなっておりますので、介護事業者・医療法人の方はぜひご参加ください。
セミナー概要
タイトル
第20回 介護経営サミット
会期
2024年7月23日(火)~30日(火)
開催方法
オンライン
セミナー詳細・申込み
https://notice.koureisha-jutaku.com/sp/113
登壇情報
セミナータイトル
介護経営は変われるか?報酬改定から考える次の事業戦略
~人材マネジメントと生産性向上の具体的方法を探る~
登壇日時
2024年7月24日(水) 13:15~14:10
概要
今回の報酬改定における生産性向上に関する検討委員会の設置義務付け(経過措置3年間)は、人口減社会の中で介護現場の業務改善は避けられないという当局からのメッセージと捉えるべきです。
このセミナーでは、人材マネジメントと生産性向上に焦点をあて、次の介護事業戦略を探ります。
登壇者プロフィール
柴垣 竹生
株式会社エクセレントケアシステム 執行役員 / 人材開発部 部長
兵庫県立大学大学院経営研究科(MBA)講師、公益財団法人介護労働安定センター 雇用管理・人材育成コンサルタント、大阪市モデル事業「介護の職場担い手創出事業」アドバイザー、日本介護経営学会会員
1966年大阪府生まれ。大手生命保険会社勤務を経て、1999 年に介護業界に転じ、上場企業および社会福祉法人において数々のマネジメント職を歴任。2019 年より現職。マネジメントに関する講演実績多数。近著に『老いに優れる』(社会保険研究所)、『介護現場をイキイキさせるマネジメント術』(日本ヘルスケアテクノ)がある。