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月刊誌「WAM」に人材開発部 部長の連載「第12回(最終回)」が掲載されました

2023年3月3日

独立行政法人福祉医療機構が発行している月刊誌「WAM」にて、弊社の人材開発部 部長の連載「第12回(最終回)」が掲載されました。

第12回の記事【「台本」「引き立て」「裏回し」で介護現場が変わる】は、下記のリンクよりご覧いただけます(PDFファイルが開きます)

掲載:月刊誌「WAM」2023年3月号(編集・発行:独立行政法人福祉医療機構)

著者プロフィール

柴垣 竹生(しばがき たけお)
株式会社エクセレントケアシステム 執行役員・人材開発部 部長
兵庫県立大学大学院(MBA)講師

1966年大阪府生まれ。大手生命保険会社勤務後、1999年に介護業界に転じ、上場企業および社会福祉法人において数々の要職を歴任。
マネジメントに関する講演実績多数。近著に『老いに優れる』(社会保険研究所)、『介護現場をイキイキさせるマネジメント術』(日本ヘルスケアテクノ)がある。

過去の掲載記事はこちら

第1回 司会術はマネジメント術である
第2回 介護現場の特性に応じたマネジメントとは
第3回 計画と進捗確認① すべては「台本」からはじまる
第4回 計画と進捗確認② 「進行」とはどういうことか
第5回 職員を引き立てて育てる① まず管理者が「一歩退く」
第6回 職員を引き立てて育てる② 「牽制」と「コンフリクト緩和」
第7回 職員を引き立てて育てる③ 「タレント(才能)を把握する」
第8回 職員を引き立てて育てる④ 「次のリーダー」を準備する
第9回 現場リーダーとの連携① 「裏回し」でマネジメントを分担する
第10回 現場リーダーとの連携② 「暗黙知」を「形式知」にする
第11回 現場リーダーとの連携③ 「事前準備」が人材育成の質を改善する